人気ブログランキング | 話題のタグを見る

分量間違え製造、大洋薬品高山工場を業務停止へ(読売新聞)

 後発医薬品大手の大洋薬品工業(名古屋市)の高山工場(岐阜県高山市)が胃潰瘍(かいよう)などの治療薬を規格外のまま製造、販売したなどとして、岐阜県は近く、薬事法に基づき同工場を業務停止処分とする方針を固めた。

 処分期間は、今月中に10日間前後を検討している。

 県などによると、製造ミスがあったのは「ガスポートD錠20mg」。調合の際、一部薬剤の分量を間違えて約2万8000箱(1箱100錠入り)を製造し、品質検査でもサンプルを取り違え、規格外のまま病院や薬局などに出荷した。これまでに健康被害の報告はないという。

 同社は1930年創業。2009年3月期決算の売上高は約420億円で、従業員は648人。

<前原国交相>4全総の高速道計画の縮小を示唆(毎日新聞)
2次元児童ポルノ規制で橋下知事「大阪府も検討」(産経新聞)
<岡田外相>資産を訂正(毎日新聞)
米軍車両、ひき逃げか=軽自動車の2歳男児軽傷−沖縄(時事通信)
【WEB人】ITジャーナリスト兼コンサルタント・林信行さん(42)(産経新聞)
# by vdq8c3nopt | 2010-03-23 23:47

普天間移設「水面下で調整」=岡田外相(時事通信)

 岡田克也外相は14日午前、フジテレビの番組で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について、「いろんなことが(表に)出ると、メディアの餌食になるし、地元で反対が噴き出してつぶれてしまう。きちんと固まるまでは水面下で(調整を)やらないといけない」と述べ、移設候補地の自治体や米政府との調整には細心の注意を払う必要があるとの考えを示した。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%〜
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
民主党が担う「産業構造転換」の時代錯誤

佐渡のトキ 擬交尾確認…高まる繁殖への期待(産経新聞)
福島県沖でM6・6、楢葉町で震度5弱(読売新聞)
来週にも谷垣−与謝野会談 邦夫氏は「あわてない、急がない」(産経新聞)
台所20平方m焼き1歳次男死亡・長男も重体(読売新聞)
元気とどけ!播州鯉(産経新聞)
# by vdq8c3nopt | 2010-03-19 14:41

「捕鯨容認」新たな動き IWC(産経新聞)

 環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード(SS)」の過激な抗議活動が刑事事件にまで発展する中、国際捕鯨委員会(IWC)の議論では新たな動きが芽生えている。長年にわたる膠着(こうちゃく)状態を打破しようと、IWCのマキエラ議長(チリ)は2月、南極海などでの日本などの調査捕鯨を今後10年間停止する代替案として、一定の上限を設定することで、南極海や日本沿岸での事実上の商業捕鯨の再開を認めることを提案している。

 現在行われている捕鯨は、(1)日本などが行っている調査捕鯨(2)米国やロシアなどの少数民族に認められた先住民生存捕鯨(3)商業捕鯨−の区分けがある。IWCでの議論は長年混乱が続き、商業捕鯨は20年以上にわたって途絶えているが、ノルウェーなどは異議申し立てをして商業捕鯨を続けている。

 日本は商業捕鯨を行わない代わりに、IWCが認める範囲で調査捕鯨を継続。こうした状況下で、IWC議長提案では2020(平成32)年までの暫定措置として、調査捕鯨などの区分けを撤廃し、北大西洋や南極海など各海域やクジラの種別ごとに毎年の捕鯨数の上限を決めて、新たなルールで捕鯨を行うとしている。

 3月2日から3日間にわたり、米フロリダ州で開かれたIWCの会合では、議長案を中心に議論が行われたほか、日本側はシー・シェパードの妨害活動の危険性などを説明、各国に理解を求めた。反捕鯨国からは改めて、南極海での捕鯨中止を求めたという。

 水産庁の担当者は「これまでのように、IWCの場でお互いに非難しあうのでなく、議長案をベースに議論を進めたい」と意欲を見せている。加盟国は、6月にモロッコで開かれるIWC総会での合意を目指すことにしている。

 しかし、反捕鯨各国からは調査捕鯨を「商業捕鯨の隠れみの」などと批判の声が以前から上がっているうえ、捕鯨に反対する主張は根強く、議長提案が受け入れられるかどうかは不透明で、議論は難航することが予想される。

詩歌文学館賞に有田忠郎さんら(時事通信)
高知の川に乳児遺体(時事通信)
“ミスター年金”事務所視察で指示連発(読売新聞)
離婚後の共同親権を検討=千葉法相(時事通信)
【こうして生まれた ヒット商品の舞台裏】「Fit’s」 ロッテ(産経新聞)
# by vdq8c3nopt | 2010-03-18 01:07

コンクリ塊下敷き 男性死亡(産経新聞)

 12日午前10時ごろ、大阪府高槻市三島江の民家で、配管業の前中正勝さん(66)=大阪市東淀川区大桐=が勝手口付近に掘った穴(深さ約1.3メートル)の中で作業をしていたところ、地面に埋まっていた直方体のコンクリート製の踏み台(縦約50センチ、横約80センチ、幅約1メートル)が落下。前中さんは下敷きになり、間もなく死亡した。

 高槻署によると、事故当時は前中さんを含む3人で作業していたといい、同署は穴を掘り、踏み台の一部が露出したことでバランスが崩れた可能性もあるとみて原因を調べている。

【こうして生まれた ヒット商品の舞台裏】「Fit’s」 ロッテ(産経新聞)
知床のサケ遡上ぐんと増加、段差削りスロープに(読売新聞)
【歴史に消えた参謀】吉田茂と辰巳栄一(2)遅すぎた「再軍備が必要」への転換(産経新聞)
<宇高航路>廃止届を取り下げ 運航の「四国フェリー」(毎日新聞)
国宝展示問題、新潟市長が文化庁訪れ許可要請へ(読売新聞)
# by vdq8c3nopt | 2010-03-16 17:21

トマホーク再積載ない 岡田外相が明言 (産経新聞)

 岡田克也外相は10日午前の衆院外務委員会で、米国の核搭載が可能な巡航ミサイル「トマホーク」に関し「日米政府間でいろいろ深いやりとりをしている。(日本に寄港する米原潜に)再度積まれることはない」との認識を示した。

 米国は今月中にも発表する新指針「核戦略体制の見直し(NPR)」に核トマホーク退役を盛り込む見通しで、米側からこうした方針の説明を受けたことを強く示唆した。岡田氏は、外務省有識者委員会が「核持ち込み」など3密約を認定したことに関連し、艦船や航空機に核は積載しない政策について、米側に確認したことを明らかにした。

ハイチ支援会合出席に意欲=岡田外相(時事通信)
皇太子さま、野口英世研究室を視察(時事通信)
新幹線あわや…ドラム缶爆発、日本新薬3社員あすにも書類送検(産経新聞)
厚年基金・健保記録で年金回復へ=新たな基準案検討−厚労相直属委(時事通信)
「東国原知事、カタカナ語控えて」県議が迫る(読売新聞)
# by vdq8c3nopt | 2010-03-11 22:32